「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」でデザイナーの痕跡を見る

はじめまして。NEKOです。


21_21DESIGN SIGHTで開催中の「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」に行ってきました。

デザイン日本代表ともいえる偉人たちの制作過程におけるスケッチや図面、模型の数々を見ることができるこの企画展。作り手の筆運びや息遣いを感じられそう!と胸躍らせ会場へ向かいました。


夏の日差しを避けるように作られた気持ちの良い木立を抜けると会場が現れます。



さてさて、中へ入りましょう♪


コンクリートの壁面が印象的な館内。その壁面に飾られた50枚ほどのポスター。1960年代から最近までの松屋銀座デザイン企画展や公募展のポスターです。


「私が生まれた年のポスターは……と。あったあった」


会場に行かれたらぜひ生まれ年のポスターを探してみてください♪



先へ進むと、薄暗い空間に浮かび上がるように展示された白い物体。


何かわかりますか?


そう、あれ!ヤクルトのボトルです。


発売当初は硝子瓶に入ってヤクルトレディーに宅配されていました。素材をプラスチックに変え軽量化されると宅配作業の負担軽減へ繋がりました。デザインは見た目だけでなく、流通延いては生活様式を変える力も持っているんですね★


さてさて順路に沿って歩きます。


一番大きな展示スペース。ここではデザイナーごとにメモや手帳、スケッチを見ることができます。ふっと目に留まった手帳に書かれた言葉が、なんだか胸にぐっときます。


きっと、だれか、どこか、なにかにシンパシーを感じられる場所です。


何より思ったことは、デザイナーは大雑把じゃ務まらない!

手帳のスケジュールの引き方とか、開けっ放し症候群の私(ドアや引き出しを閉められない人)には到底真似できないものばかり。。。


静けさと凛とした空気に囲まれ背筋の伸びる展示会でした。


21_21DESIGN SIGHTオリジナルのグッズもデザイン性の高いものばかり!

いくつか購入したものもあるので、そちらはまた次回ご紹介します★