【やさしい印刷基礎知識】仕上がりのサイズ編

こんにちは。#こちら台東企画研究所のNonです。


これから数回に分けて、やさしい印刷の基礎知識について紹介していきます。


印刷物の作成が初めての方も、今までよくわからない状態で作られていた方も

今後印刷物を作られる際に、お役立ていただけると幸いです。


せっかく作るのであれば、後悔しない印刷物を作りたいですよね。

後々、あーしとけば良かった!と思わない為に

ご依頼時に決めるポイントがいくつかあります。

仕上がりのサイズ、刷色、製本、とじ方、印刷用紙、表面加工…などなど

えー!そんなに一気に覚えられないよー!

と思われる方もいらっしゃると思いますが、大丈夫です!!

小分けにして少しずつ説明していきますので、

焦らずゆっくり覚えていきましょう。

では、早速行ってみよう!



まず、製品の仕上がりサイズは目的にあったものを選ぶことが大切です。


そもそも印刷物は仕上がりサイズの紙に印刷しているのではなく、

大きな紙に印刷した後に、切って仕上がりサイズにしています。


また、本や冊子のように折ってある商品は、折った状態が仕上がりサイズとなります。


この仕上がりサイズや用紙サイズは、JIS規格で決められています。



それでは、サイズの比較表と用途を紹介します。

主流なのは、A判・B判です。

B判の方がA判より大きく、

B0→B1→B2…(A判の場合はA0→A1→A2…)と

数字が大きくなるにつれて、紙のサイズは小さくなっていきます。



沢山あって迷うかもしれませんが、

用途や持ち運びのしやすさ、見やすさなどを考えて適切なサイズを決めましょう。


これ以外にもオリジナルの変形サイズの仕上がりも可能となっておりますので

ご要望のある方は、ご相談ください。


また、今回紹介させていただいた紙のサイズは、ほんの一部となります。

ご不明点や、お困り事がございましたら、

お気軽にお問い合わせくださいませ。

Non

印刷物の制作ディレクターをしています。
ただの動物好きです。
仕事終わりのビールは、至福の時間です。
ゆるーく頑張ります!!