はじめてのテレワーク

こんにちは、2号です。自宅でこの記事を書いています。

先日、こんな記事を書きました。

世の中では依然、新型コロナウイルスの流行が拡大の一途をたどっていて、4月7日には、緊急事態宣言が発令され、自宅待機がより一層推奨される中、様々なメディアで「非対面」「テレワーク」といったキーワードを多く目にするようになりました。


読んでいるみなさんは実際の所、どうですか?


推奨はされているけれども、いまいち踏み切れずに悩んでいる…。


そんな方も多いかと思います。


そこで今回は、僕がテレワークを実際に行ってみて感じたこと、そこから見えてきたテレワークを行う上でのメリットやポイントになる点を綴っていきたいと思います。





では、レッツテレワーク!





一日の始まり(6:40~)ゆったりした朝

朝目を覚まして、寝ぼけながら歯を磨く。
このときに「ああ今日はテレワークするんだった」と気がつく。
始業は8時45分なので、「だったらもう少し寝ていられたな」と思いながら、身支度。
服装について悩んだが、せっかくのテレワークなので普段着を着てみた。
本来ならこれから1時間かけて通勤していたのだがその必要はない。なんだか優雅な気分になってコーヒーを入れた。

うーんチル。これはメリットだぞ・・・!


メリット①:往復の通勤時間がかからない(もちろんウイルス感染のリスクもない)

これはかなり明確にメリットだと感じました。いつもなら「さて家をでるぞ」の状態になってから

【家を出て→駅まで向かい→電車に乗って→最寄りの駅につき→会社まで歩いて→出社】

という通勤のプロセスがありましたが、このプロセスが全てなくなるため、私の場合、普段約1時間をかけて行っていたものが、リビングにあるPCまでのほんの2~3歩で通勤が完了してしまうことになります。もちろんその間、不特定の方と接触する心配も無いので、感染のリスクも0です。



出勤~朝礼(9:00) 自宅でのミーティング

会社の出退勤システムにて出勤完了。家に居るのになんだかへんな感じだ。
「Zoom」を使って朝のミーティングを行う。この日はスタッフの半数以上がテレワークを実施した。今日の業務内容を共有する。


業務を行う(~12:00) ダイニングでの業務

通常通り業務を行う。時折むすめ(2号2ごう)がじゃれてくるが、いなしつつ続行。

でもこれ家庭によっちゃめちゃくちゃ大変かも…!


デメリット①:家族構成や自宅の環境によっては、業務効率が落ちてしまう可能性がある

我が家はまだ一歳半のちびっこ一人ですが、お子さんが複数人居いらっしゃる家庭の場合は、集中できる作業場の確保が必要になってくるかもしれないですね。


また、自宅に一人、ということで、ついつい気が緩んでスマホやテレビに夢中になってしまう・・・なんてこともあるあるだと思います。そのため、「今日、自分が何をするのか」を明確にして業務を行い、都度その進捗状況をチームで共有し、成果を可視化しやすくするのも効果的いいかもしれません。また逆に、それぞれの裁量に任されているので業務に没頭しすぎて時間外も働いてしまうリスクもありそうです。



進捗報告・お昼(12:00~13:00)

午前中の業務の進捗を報告し、お昼休憩。
進捗の報告。なにをするのかを明確にする。サボるなよ、午後の自分・・・!

ものすごく休憩。オフィスでこんな休憩してたらたちまち白眼視されるところだ


テレワークの普及により引き起こる運動不足に関する記事を読んだ事があったので、腹筋を3回した


午後の業務(~18:00)情報を共有しつつ

午後も引き続き業務を行う。
必要があれば都度、社内チャットやZoomを使って打ち合わせ、情報を共有した。思っていたよりもスムーズ(※ガチ打ち合わせなので画像は加工してあります。)

メリット②:情報の共有や相談事は、オンラインツールを使うことでオフィスワークと変わらずに行える

こういった報告や相談の際、「直接会えたら楽なのに」「目の前にいないから伝えるのが面倒」といった不便さを感じるかな~と思っていたのですが、あまり感じませんでした。社内ツールやZoomを活用することで、物理的な距離によるコミュニケーション不足のストレスは大幅に緩和できると感じました。ぼくはおしゃべりな方なので、雑談の時間が減って多少寂しさを感じたくらいでした。代わりにうたを歌っていたら、昼寝していたむすめが起きて妻に怒られました。


夕方ミーティング~退勤(18:00) 浮かび上がった問題点

Zoomにて本日の業務の報告を行う。その中で、テレワークの一つの問題点が浮かび上がった。この日オフィスへ出勤していたスタッフが大忙しで、お昼も満足に取れないような状況だったようだ。また、明日の予定を確認して、本日の業務は終了。もちろん退勤するとそこはすでに家なので、久しぶりに家族で夕飯を食べた。


デメリット②:出勤するスタッフの業務負担が大きくなる可能性がある。

この問題は業種や業態によって影響の出方に大小はあると思います。今回の場合は、どうしてもテレワークでは対応できない業務があり、オフィスにいる人員が減ったことでそれに対応するスタッフへの業務負担が大きくなってしまっていました。

出勤スタッフとテレワークスタッフの業務量の偏りをうまく調整する必要がありそうです。

テレワークフタッフの人数のバランスを見直したり、交代で出勤するなどの対策が必要になってくるかもしれません。




テレワークを行ってみて

いかがでしたでしょうか?メリットも、対策が必要なデメリットも双方ありました。


本当に大切なのは、テレワークを導入することで通常のオフィスワークと変わらない、もしくはそれ以上の成果を上げられるよう、組織やチームで試行錯誤し、最適な方法を探っていくことなのだと思います。


非常に考えさせられる一日となりました。





あ、書き忘れましたが、テレワークの難しかった部分として、「気持ちのON‐OFF」が非常に難しいと感じました。おそらく「スーツに着替えて、通勤、出社」するというルーティンが、気持ちのスイッチの切り替えに一役買っているのかも知れません。なので僕は試しに「シャツ」に着替えてみました。すると少し気持ちが切り替わった気がしたので、オススメです。


誰も見ていないとはいえ、急なビデオ通話もかかってくるかもしれないので、服装には気をつけていこうと思います。


では、またお会いしましょう!

~終~

菊地(DIP)

日々数字とにらめっこしながら、マーケティング業務をしています。
トレンドとまでは行きませんが、何かトピックがあれば紹介させていただきます!