JR上野駅公園口が移設したので行ってみたら予想外の景色が広がっていた!?(2020年3月25日現在)


こんにちは。台東企画研究所の所長をしています柳沢です。


JR上野駅公園口の移設工事が終了し、3月20日から供用が開始されました。

台東区の企業として上野は顔となる街。



さらに駅の出口は街の印象を決める重要な要素なはず!





ということで早速行ってみましょう!!!

まずは何となしに今まで通りの公園口改札に向かってみます。











あれ…改札がない!!??



長年、博物館や美術館や公園に行くたびに僕らが通った改札はもう既に存在しないみたいです。

移設したのだから当たり前といえば、当たり前なのだけど、改めて「移設する」とはどういうことか打ちのめされます。






旧改札を背にして左方向に進むと、新しい改札は駅の端っこに存在していました。

本日はすがすがしい晴天であったからかもしれないですが、駅内の薄暗さとのコントラストで改札の外が眩しい!



改札(トンネル)を抜けるとそこは・・・・・・













ここどこ?なにこの解放感・・・


これまでの改札を出た時にまず目に入るのは、東京文化会館!

前川國男氏が設計した荘厳なホールで現在もクラシックコンサートやオペラが公演されています。


この文化の象徴のような建物をみると「上野の公園口に来た!」と思えたものですが、

新しい改札をでるとまっすぐ続く大通りと今回新たにできたロータリーが目に入ります。


スカイツリーに向かうバスやタクシー乗り場が目に入り、駅の向こうにスカイツリーが見え、これまで感じなかった観光の動線が感じやすくなったように思います。










旧改札の重々しい雰囲気も好きだったけど、新しい改札の開放感は何とも言えない気持ちよさがある。

ちょっぴり寂しさがあるのは感傷的になっているだけで、しばらくしたらスタンダードは新改札となるのでしょう。


ついでに旧改札を外から眺めてみるとこんな状態。



上野駅公園口、という表示も剥がされてなんとも切ない気持ちになりました。

まだまだ工事が終わったわけではないので、旧改札と新改札の間は目下こんな感じ。




新しい駅舎のデザインが個性的で背景の空から際立っています。

NEWDAYSなどエキュートとしても工事中であることが外からうかがえます。


なお、上野恩賜公園の工事は12月に終了と看板に記載がありました。



また駅舎については、4月21日になると展望テラスが解放され、またエキュートの新しい店舗として、台湾カフェと和カフェがオープン予定だそうです。

※JR東日本さんの2月のプレスリリース(https://www.jreast.co.jp/press/2019/tokyo/20200220_to01.pdf)より





新型コロナの影響で、動物園をはじめ、美術館関連も軒並み臨時休園、休館しています。

人の数もまばらのように感じました。


まだまだ外出がしづらい状況ですが、是非新しい上野駅公園口を直接ご覧いただければと思います。

芸術・文化を感じる上野の森は1日楽しめます。