元三島神社の例大祭を“散”策

こんにちは。

♯こちら台東企画研究所 平太朗です。

私どものオフィスから徒歩で3分くらい歩いたJR鶯谷駅北口のすぐそばに、元島神社があります。立地が歓楽街の中にあり、社殿の下には24時間居酒屋があるという一風変わった趣の神社です。

知らない人は入りづらいのですが、少し前の5月12、13日、台東区根岸の元島神社で例大祭があったのでこれを機会に拝してきました。

少しだけ神社の由緒を紐解きますと、愛媛県今治市大島にある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)を本社とする元来ひとつの島神社が3つに分かれたのだそうです。

徳川代将軍家光公から社地移転を命ぜられ遷座した地にあるのが元島神社(台東区根岸)、さらに遷座した地にあるのが本社島神社(台東区寿)、氏神様が遠くて困るということから分霊を金杉村字金杉町に勧請したのが島神社(台東区下谷)ということです。
照:島神社ホームページ http://www.mishimajinjya.or.jp/


下谷七福神のひとつ寿老神が祀られていることでも有名です。
さらに詳しいことが気になる方は深堀調査してくださいね。またつの神社を策してみてもよいかもしれませんね。

例大祭当日は桜の木が新緑となっており、木漏れ日が燦燦とした日でした。

周囲の喧騒とは少し違う素を吸って境内に張りますと・・・

苔の生えた風情のある手水舎(ちょうずや)に然と水が輝いています。

正岡子規の句碑や狛犬の姿もあります。

社殿は少し急な階段を上ったところにあります。

社殿に向かって歩ほど歩き始めたところ、うれしいサプライズ!

神楽の舞がはじまりました。

ちょっと情報がなく、詳しいことは分からないのですが、地元の方が舞われているのでしょうか。妙技に嘆しました。あまりできることのない貴重な体験ですね。


それから、御朱印もいただけます。

初穂料は300円。

例大祭の時には、印判が金泥の限定御朱印がいただけます。

初穂料が違いますので皆さん御注意を。

今年、私どもの会社(第一印刷所)も提灯を奉納させていただきまして、元島神社の入り口に設置されておりました。よ~く見ると、私どもの提灯から右に数えて番目には、林家平師匠の提灯がありました。ちなみに初代の林家平師匠の本名は海老名榮郎(後に泰一郎に改名)で、初代の林家平師匠の父の7代目林家正蔵師匠の前名は7代目柳家小治だったそうです。



さて、ここで問題です。

ここまでの文章に、「三」あるいは、読みが「さん」の言葉はいくつ出てきましたでしょうか。(該当箇所にアンダーラインが引いてあります。)




正解は33です。

さん」をたくさん散りばめていました。どうもすいません。


みなさんもぜひ一度といわず二度度、趣深い元島神社に足を運んでみてはいかがでしょう。


おあとがよろしいようで。サンクス!