「周年事業で儲かる?」周年事業をビジネスチャンスと捉えましょう

周年・創業記念は、企業や団体の価値を周囲に広くアピールし、様々なブランディング効果を生み出す絶好のビジネスチャンスともいえます。

周年事業の定番スタイルには、記念式典、イベント、記念誌や記念品の作成といったものがありますが、近年では、周年記念Webサイトや動画によるブランディングを高める発信型手法も見受けられます。発信を受け取った人の「記憶」に残り、購買行動などの「アクション」に繋げてもらう・・・、あるいはインナーブランディングを高める、そんな周年事業を考えてみませんか?


周年事業で儲かる? 理由その1
「コミュニケーション機会」が創出される

通常の営業活動では、企業理念や積み重ねた技術についてアピールする機会は多くありません。取引先に対して自社の事業内容や技術について再認識してもらうことで、営業的な再アプローチができます。また官公庁や金融機関への信用性の向上にもつながります。



周年事業で儲かる? 理由その2
「社員のモチベーションアップ」で営業力活性化

自社の歴史を知ずに働いている社員は意外と多いのではないでしょうか。周年事業を機会として、自社の理解度を深め、自信を持って営業活動を行うことが、業績アップにつながっていきます。
「人」は重要な経営資源なのです。


周年事業で儲かる? 理由その3
過去を振り返ることが、企業の未来を創造する機会に

周年という節目に、企業の過去の良かったことや悪かったことを振り返ることで、組織として守っていくものと変えていくべきものを明確にできます。それは、今後企業が進んでいく未来の事業のあり方を考える礎となり、イノベーションの創出にもつながってきます。


周年事業の形は、企業・団体によってそれぞれ、決まった型などありません。ただ、周年事業を「目的」として終わらせないために、効果を生み出せる周年事業を、私どもといっしょに考えてみませんか?




大切な周年事業を効果的に発信するために、様々な媒体への展開事例を考えてみます。


■周年ロゴマーク

周年であることを分かりやすく伝えるための「周年ロゴ」を作成すると、名刺、パンフレットや、記念誌、ホームページ、イベント、記念品といったツールへの展開の他、Web広告や新聞、交通広告等にも統一したデザインでブランディングすることができます。

キャッチコピーと組み合わせて、社内外に強いメッセージを発信することができます。

周年ロゴマークの事例



■記念誌

上製(ハードカバー)の表紙の記念誌は素敵ではあるのですが、近年は、重厚で取り出しにくい記念誌は敬遠される傾向にあります。まずは多くの人が読みやすい仕様と、理解しやすい内容にすることで、様々な立場の人たちの共感を呼ぶことができます。いくら立派なものを作っても、読んでもらえなければ会社のことを何も伝えることはできません。会社の歴史の記録集や、挨拶の羅列にとどまらない、メッセージを発信できるものであることが重要です。
社員に向けて、企業アイデンティティーを共有してモチベーションをアップすることを目的とするインナーブランディングのための記念誌と、取引先に対して、自社のことをよく知ってもらい、信頼感を高めるアウターブランディングのための記念誌を別々に作ってみても良いかもしれませんね。

多くの人の読みやすさを考慮した記念誌の例



■Webサイトへの展開

周年ロゴを配置したバナーから、「周年特設サイト」を作ることもあります。会社の歴史やメッセージを掲載することで、より多くの人の目に触れることが期待されます。
発信力を高めるためには、SNS(FacebookやInstagram)との連動とその記事に重点を置いたコンテンツマーケティングや、より情報を広く伝えるためのSEO対策もしっかりと行いたいものです。
こういった一つ一つの取り組みが、商談のきっかけとなったり、採用活動に活かされたりしていきます。



■記念ノベルティ

一般の会社であれば、自社の封筒や配布ノベルティに周年ロゴを使用したものを期間限定で使ってみてはいかがでしょうか。得意先とのコミュニケーションがより密接になります。

自社商品をお持ちの会社であれば、限定商品としての販売や、キャンペーンの実施もできます。

ポスターやのぼりに展開してもOKです。



■名刺

対面のリアルなコミュニケーションの場である名刺交換に、周年ロゴを活用した特別名刺を用いることは非常に効果的です。その場での話しの盛り上がりを手助けするだけでなく、二次元コードなどから「周年特設サイト」に誘導することで、対面後のアフターフォローをすることにもつながります。

周年ロゴを活用した特別な名刺。金と銀の色を使い、ロゴをレーザー加工したリッチな名刺



■媒体広告

新聞広告や雑誌広告、あるいは交通広告に掲載するときに、通常の広告出稿とは異なった企業メッセージを伝えることができます。社会や未来への前向きなメッセージを発信することにより、社員のモチベーションアップや取引先との関係性アップなど、あらゆるステークホルダーに対して有効に作用します。

媒体広告のイメージ



■最新技術を使った周年も

社員参加型で何か面白いことをしたいという要望もお聞きします。ドローンを使って社屋や全社員の姿を空中撮影し、編集した映像をYoutubeで配信したり、360度撮影できるカメラでVRムービーをHPやイベントで配信したりと、最新のデジタル技術を駆使した新しい周年のスタイルも見受けられるようになってきました。スマートフォンの普及が広まり、SNSによるバズりを期待する新しいマーケティング活動もその一因にあります。ただ情報の拡散を狙うだけでなく、その先のセールスストーリーを考えて導入検討してください。

↓ドローンとVRを駆使した例



自社の過去を知ることが、自社の未来を探すことにつながります。そして全員参加型の周年事業にすることが会社を強くし、外部に向けて企業メッセージを正しく伝えることが自社の発展にもつながります。

周年事業を成功に導くために、従来の慣例にとらわれない柔軟な発想を持ちながら取り組んでいきましょう。その時私どもが少しでもお力になれたらと考えています(‐^▽^‐)!



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第一印刷所東京本部から、オフィシャルサービスの情報をお伝えします。